ホントはもう一度、離島へ行こうと思ってましたが
海の都合や船の都合が悪く、無理そうなので
ホームの鶴見でちょい釣りです^^
メンバー
司ちゃん
私
前日から、司ちゃんは
大バエで瀬泊り。。。
しかし、爆風で釣りにならず20時から
テントに入っていたそうです。f(^_^;
私はのんびり8時便
港に着くと超爆風
多分、瀬代わりしたがるだろうな〜
っと思って大バエに行くと、
荷物まとめてるし^^;
とにかく風がない所に行きたいとの事で
半島側へ
突端ハナレダンゴが空いてたので
上がりました
春、
青物は地付き以外はまず居ない
ヒラスズキもまず食い気がない
運がよければ根魚があたるかも・・・
期待度ゼロで泳がせします
今回はホントに期待出来ません^^;
回りこむ風がたまに吹きますが
それほどでもなく、いい感じです。
軽くビールのみながら
司の涙の大バエ物語を聞きます^^;
しかも釣りを開始する気配もありません。。。
飲みながら、、、、
司「もう帰りたい。帰りましょうよ!」
私「上がって1時間でもう帰れと!?あんまりじゃね?」
司「もう釣りはいい、港でゆっくりしましょう」
私「ゼンゴまだ1匹も使ってないよ!??」
と、
こんな司は、ほっといて
泳がせ開始します。
痛いけど、ガマンしてね〜〜
鼻の穴には針は刺しません
(すぐにぶっ飛んで行きます)
人間で言うと、鼻の下の溝あたりの
硬い部分に力いっぱいグサッと刺します。
2本針にしている人もいますが
2本目に掛かった試しがないので
いつも1本針です。
まずは瀬際あたりで泳いでもらって
ダメなら少し沖を流すって感じです。
潜り過ぎたら、一旦上まで引き上げる
食うとしたらこの時が多いです。
小さいですが
青物が当たりました。
期待ゼロだっただけに
超ウレシイ!!!
ヘビータックルなんで
この位のサイズは難なく寄ってきたけど^^;
ちょうど横で見てる時に
司ちゃんの糸が弾けました。
「糸出すな!!耐えろ!!」と言った瞬間
プチン。。。。
ココは階段状の瀬があるから糸出し禁止なのに。。。
数少ないアタリを。。。
私は、先程のハマチからは
なんの異常もなく平和にお散歩^^
たま~に重くなりますが
犯人はコイツです
1キロちょっとかな??
超運良く、ゼンゴに付けた針に引っかかってました。
その後、何ごともなく
3時納竿、実質釣り時間4時間ほどの
ちょい釣りでしたが
楽しめたと思います。
それではお疲れさまでした^^